かつらウィッグ修理メンテナンスについて■

 まず第一に、何より早め早めの修理を心がけるようにすることです。かつら・ウィッグは決して安いものではありませんから、できる事なら長持ちさせたいですよね。だからこそ、あなたのかつらにほんの些細なことでもトラブルが発生したときには、早め早めの処置を心がけるようにしましょう。そうすれば、大きなトラブルを未然に防ぐことも出来ますからね^^


■修理を必要とするトラブル■
 [抜け毛の補修]
 かつらの“抜け毛”が始まって補修が必要になってしまった場合、かつらに新しく髪の毛を植え付ける事になります。でも、あまりにも抜け毛がおさまらないようなら、補修を繰り返す事になり、補修するよりも新しく買い換えたほうが安くすむ場合もあります。かつら・ウィッグの寿命は高級なものであっても大体3年前後なので、どっちの方が得かよく考えましょう。

 [ベースの裏塗り替え]
 日ごろの使用による汗や汚れでベースにヒビ割れができてしまった場合、その部分だけを新たに塗り替える方法です。しかしながら、ひび割れがあまりにもひどいものの場合、塗り替えたとしても、大事な耐久性がなくなってしまい、逆に塗り替えの補修が無駄になってしまうことも。そういった事を防ぐためにも、ベースのヒビ割れに気が付いたら、極力早くに塗り替えるようにしましょう。
 あと、塗り替えは購入したメーカーで行うことをオススメします。『補修費が安いから』と言って違うメーカーで塗り替えしたりすると、ベースの成分の微妙な違いにより、ベースがバラバラになってしまうことも。これでは元も子もありませんね。

 [破れの補修]
 いろんな理由で破れてしまったかつらを補修する方法です。ほんの小さな破れであれば、補修金額も安くて済みますが、あまりにも広い範囲が破れてしまっている場合は、すべてではないでしょうが、かつら本体の傷みが原因だと思われますので、補修するより新たにかつらを作った方が得です。


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